放鳥トキ、再び産卵か=新たなペアも確認−環境省(時事通信)

 国の特別天然記念物トキの野生復帰を目指し、新潟県佐渡島で2008年から放鳥された30羽(1羽死亡、1羽保護)のうち、1度卵を抱くのをやめたペアが再び産卵した可能性が高いことが30日、分かった。環境省によると、別のペア1組も新たに産卵した可能性が高く、産卵したとみられるペアは計4組となった。いずれのペアの卵も目視確認できていないという。
 同省によると、再び産卵したとみられるペアは、4月6日ごろに一度産卵したが、12日に巣から離れて卵を温めるのをやめた。25日ごろ、前回から南に約1.5キロ離れた地点で再び営巣を始め、30日から産卵時の特徴である雄と雌が交代して巣に座り込む姿が確認されている。
 これとは別に、新たに確認されたペアは08年秋に放たれた4歳雄と、09年秋に放たれた4歳雌。6日ごろから巣を作り始め、18日から巣で座り込んでいるという。 

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by kum4e0nfla | 2010-05-01 00:13


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